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いゃなんとなく…(*´ω｀*)
ほわほわアマリ♪

せっかくなんでシチュエーションボイス考えてみました！
言いだしっぺのヤキモチボイスで。
でもまだいまいちキャラがつかめてないので、属性からこんな感じかな～と妄想したものです（笑）

使える範囲で使ってもらえれば中身はいくらでも弄ってもらってOKです（●＾o＾●）

一応既出のボイス参考に口調は合わせたつもりですが……
電波と生真面目と天然が難しかったです・・・（笑）

ちょっとはみなさんの妄想を掻き立てられたらいいなあ・・・

【後輩チャラ男】
「先輩、今話してた男誰ですか？　え？　道聞かれただけ……って……。ダメじゃないですか、知らない奴から話しかけられて簡単に答えちゃ。そういうとこから連絡先聞いて仲良くなろうって魂胆なんだから。……え？　え？　ち、違います！　別に俺がいつもそんなことしてるわけじゃ……ってもうそうじゃなくて！　とにかく、俺以外と二人で話すの、禁止」

【後輩電波】
「あ、こんにちは～。うん？　今？　新しい香りの調合しようと思ってー。君は、マリーゴールドの香りは好き？　……そういえば、マリーゴールドの妖精さんが教えてくれたんだけど、同級生の男子から、告白されたんだよね？　シクラメンの妖精さんと、黄色いバラの妖精さんも、さっきから僕の周りをうろうろして話しかけてくれるんだ～。知ってる？　彼らの花言葉。……「嫉妬」って、言うんだよ」

【好青年スポーツマン幼馴染】
「なあ、日曜に、さ。男と歩いてるの見かけたんだけど、あれって……。え？　い、いや、いいんだ！　別に、男友達と遊ぶことだってあるよな！　俺、全然気にしないし……。え？　なんか怒った？　わたしに興味ないんだ……って、そんなわけないじゃん！　本当はめちゃくちゃ気になってるよ！　夜も眠れてないよ！　誰だよあの男……っ。な、なんだよもう。笑うなよ。……つーか、従兄弟……って。――ああ、もう！　なし！　さっきの全部なしだからな！（照）」

【俺様ヤンキー】
「おい。お前昨日隣のクラスのヤローに告白されたって？　よかったなあ、物好きな奴がいて。だけど当然断ったんだろ？　……は？　保留になってるって、何でだよ。お前まさか、俺がいるのに二股掛ける気か？　俺を裏切ったらどうなるか分かってんだろうな？　……嘘って、なに人のこと騙して……、は？　妬いてねえよ。どうやったらそう見えるんだ阿呆！」

【二重人格眼鏡】
「聞いたよ。他のクラスの男子に告白されたって？　すぐ断ったって……　はあ。今日ばっかりはこっちにお説教してもらわないとダメかなあ。（眼鏡外す）……そんなの当たり前だろ？　お前はオレのものなんだから。それよりも、告白される隙がある方が問題だな。もっとオレのものだって自覚、持ってもらわないと困るなあ。これからじっくり、身体に教えてやろうか」

【ハーフ王子様】
「やあ、チュエ　モンナンジュ（僕の天使）。こんなところで複数の男性に囲まれて何をしているんだい？　君たち、僕の大切な人に何か用かな？　……ふう、立ち去ってくれてよかったね。ナンパに困っていたんだろう？　こんなときは、いつでも僕を呼んでいいんだよ？　僕は君のシュヴァリエ（騎士）なんだから。もし彼らが君に指の一本でも触れていたら、狼になっていたかもしれないけどね」

【生真面目頑固クール】
「オリーブオイルをかけてこれを強火で……ん？　ああ、君か。え？　焦げてるって……焦がしてるんだよ。僕が失敗なんてするわけないだろう。ああ、たまにこうしてな、苦いものが食べたくなるんだ。気持ちのほうが苦いからかな？　……何かあったのか、って、まさか君のほうから聞かれるとはな。君こそ、さっき一緒にいた男は誰なんだ？」

【病弱？天然先生】
「ん？　最近避けてるって……そんなことないよ～。僕こう見えても教師だからさ。いろいろとやることもあるんだよね～。だから君も、同世代のお友達ともっと遊んだらいいんじゃない？　いつも僕のところに来てないで。この間も、クラスの男の子たちと話しているほうが、楽しそうに笑っていたし……。え？　来たいから来てるって。……そっか～。じゃあもっと、こっち来てもいいよ」

【手練れおじ様紳士】
「おや、珍しいですね。こんな時間に温室にいらっしゃるなんて。紅茶でも飲みますか？　え？　クラスの男子に告白された……って、どうしてそれを私に？　残念ですが、私はそんな報告を受けたくらいでは嫉妬も怒りもしませんよ。私を嫉妬に狂わせたいなら、そうですね、私を貴女に夢中にさせてくれないと。……それで、貴女に告白してきたと言う腐れ野郎のフルネームを教えてくれますか？」

★LINEだと長文は気が引けるしー
やり取りがすぐに流れてしまうこともあるしー
レスがどの提案、どの意見に対してのものか解り辛いので
その辺をわかりやすくするために用意しました。

画像も貼り付けられます♪
どんどん妄想を書き込んで行ってください～。